『昼の花火』作：山川方夫 朗読：窪田等 作業用BGMや睡眠導入 おやすみ前 教養にも 本好き 青空文庫

[@user-yl5bm3io6s]

夏の終わりの神宮？での、もう2度と来ない2人の淡い時間。⚾️⚾️
古い時代の美しい情景が胸に沁みました。
ありがとうございます🙇‍♀️🙇‍♀️
ラストの拍手は、この時間が少しでも続くようにと願っていた主人公の思いなのでしょう。素晴らしい余韻👏👏👏

[@辻都-x4v]

一流の語り手さんの チカラで
作品の背景が鮮やかに 人物が
くっきりと 浮かび上がって来ます 良い時間が 過ごせました

[@堀内錦治]

山川方夫の作品を初めて聴かせてもらいました。都会的で繊細で洗練され文章に驚き、自分でも彼の作品を読んでみようと思いました。
朗読アップありがとうございました。

[@チヨエ0830]

若い時にはぼんやりとやり過ごした一瞬が、時を経た今ハッキリしてくる景色がある。まさにこの作品のような夏のある日の、ほんの一瞬の風景のように。
私の場合その殆どが、今では一緒に居ない人との、些細な会話やその時の景色です。
過去を懐かしみながら、味わい深い洗練された文章に酔いました。ありがとうございました。

[@徳照代]

ありがとうございます❤
｢うん まだ練習なの｣の窪田さんの声に若い青年がくっきりと見えました。懐かしい映画のワンシーンのように、素敵な朗読ですo(^-^)o
限りがある事に気づくと大抵のものは心の中で輝き始めますね❤
ありがとうございました❤

[@moko9994]

後片付けを…。窪田さまの素敵な声に…。後ほどゆっくり聴き直します。

[@中里達子]

やはり、窪田さんの朗読は、心に沁みます。

[@uver-nana]

綺麗〜当たり前やけど声も発音もイントネーションも全部綺麗ですごい

[@Akasuzu777]

あまりに素晴らしいお声と朗読に耳が幸せになりました。
山川方夫のことは別の朗読チャンネルさんで作品を聞いて好きになり、自分でも本を買って読んだりもしました。
個人的には「箱の中のあなた」「お守り」「ロンリー・マン」「暑くない夏」「十三年」とかが好きです。
もしリクエストをさせていただけるのであれば、同氏の「恐怖の正体」という作品が気になっているので、是非朗読していただきたいです。
チャンネル登録もさせていただきましたので、これから少しずつ動画を拝聴させていただきます。
これからも影ながら応援しております。

[@Tetratema1917]

作品への出会いを下さった朗読に感謝です。
ただ、私には咀嚼が難しい。一度では難しすぎて朗読と一緒に青空文庫で文字を追いながら再度聴いたほど (^^;)　
肉欲に抗うような真の美しさを愛するプラトニックへの主人公のこだわり。女性との駆け引き。
青春の特性を花火や野球観戦とそれらの風景に投影。すなわち、真っただ中では一瞬の輝きを放つ中心に強く引き寄せられ、実はその周囲に共存しているはずの真実が記憶に残らない様を著者は物語に表現したかったのだろうか。そして、中心から周囲に目が向いたことが象徴する、ひとつの青春の終焉。
なお、文章を追っていたらいくつか「？」な部分があったので、私の間違いかもしれませんが一応タイムスタンプとともに記載しておきます。
4:51　眸が動（うご？）いている。
11:35　幼ない真（ま？）白い
12:09　歓呼（かんこ？）

[@みかんねむねむ]

夏の終わりになるとせつなくなるのは何故でしょう。恋は花火のように終わり消える。

[@オにゃん赤い]

おそらくはですね、対応努力するからかなぁ、と思いました。

[@堀内錦治]

衰えていくものに対する哀愁でしょうか？
ギリシャ神話に、
花と露とと青春が各々の短命を嘆いて、神の王ゼウスの前に出て訴えた。「王よ私たちは何故こんなに短命なのですか？」と
ゼウスは即座に答えた。
「短命なものだけに美を与えたのだ」
そこで花と露と青春は、泣き泣き王のきざはしを降りていった。

[@ponyo09182]

いつも拝聴しています。新美南吉の『でんでんむしのかなしみ』読んでほしいです…。

[@中里達子]

遠い日の思出の花火。
女は切なく、男は切なさの意味を解さず。恋未満の日々を思い出すのだろうかー。

[@m.e9602]

仙台育英東北勢初優勝おめでとう

[@jo-to5300]

大人の女性、あどけない少女の対比。一瞬の花火の前、後。主人公を点として時間と空間が交差していく。女性にとっても同じことが言える。また自分自身も。

[@sanito4641]

誤読が多いのが残念でした。ちゃんとチェックしてあげて下さい。窪田さんが可哀想です。